人口減少が進むギリシャでは出生率の低下が課題。キオスで会議が開かれ専門家と関係者が危機感を共有した。

とくに島々や国境地帯で若者が流出し住民が高齢化している。

一九八〇年代から続く出生率の低下傾向が加速しているという。育児費用や男女平等、住居問題など五つの重点政策が必要とされた。

幼稚園生は六年で九百四十四人から七百六十一人に減少する見通しだ。経済支援だけでは限界があり、総合的な対策の実施が求められている。