ベルリンのカフェで現金のみ支払いが当たり前のように掲示されている。買い物客は財布から札を出して支払い、カード決済をためらう様子。

社会学者が過去のインフレ経験が住民に強い現金志向を植え付けたと指摘。

古い自転車店では、現金が個人の自由や安心の象徴と言われている。カード利用促進も進められるが、変化はなかなか定着しない現実。

政府の現金取引制限案には市民から強い反発が寄せられた経緯がある。一部店舗で電子決済対応も、現金完全消滅にはほど遠い状況が続く。