最新研究で気候変動が牛乳の品質を大きく下げていると判明。コーネル大学の科学者が六百五十万頭の牛のデータを分析。

特に暑く湿度が高い時期、乳量や栄養価が目に見えて減少。

品質低下は夏場に限らず穏やかな季節にも徐々に進行する。隠れた損失も計算すると経済被害は二倍に膨らむことが分かった。

乳製品業界の年間損失は十四億五千万ユーロに達する可能性。対策には換気や冷却装置の導入と更なるデータ蓄積が重要とされる。