ドイツの主要都市で差別報告が増加している。イスラム差別対策団体が新たな報告書を公表した。

二千二十五年に四千九十六件の事件が記録された。

一日平均十一件もの差別が発生していると指摘された。多くは言葉による暴言が中心だが暴力も増加傾向である。

女性と子どもが標的となる事例が特に多く見られた。現状の深刻さを受けて政府に早急な対策を求めている。